己の趣向を詰め込んだ女子くすぐり撮影に自分も参加してみたい!
身長の高いモデルのような女性をくすぐりたい。そんなフェチな願望が大きくなり、思い切ってスタジオを借りての女子くすぐり撮影を決行します。自分が監督になって面白い脚本を仕立てて映像を撮ろうと気合を入れてスタートしました。登場した女性は身長180㎝の高身長のお姉さん。彼女の手足を拘束して悶絶くすぐり攻撃で全身をコチョコチョ責めまくります。笑いまくって超苦しそう。息ができなくなるぐらい笑わせるゲラゲラ地獄。恥ずかしがりながらも悶え感じてしまいます。
長身の女性は拘束されコチョコチョ責められます。
複数の男たちに囲まれ、筆や羽で、そして電マを用いて容赦なく苛めます。
くすぐったくて、エロ責めされる恥ずかしさなんてぶっ飛んでしまいます。
リアルアクシデント!撮影ストップになる程の高感度素人高身長をくすぐりました
(アキバBV動画配信)
女優名:記載なし
メーカー:笑劇場
収録時間:34分
くすぐり作品情報
いざ撮影がスタートするとどういう訳なのか、監督さんまでくすぐりに参加してきました。何も聞かされてなかった周りのスタッフは唖然。楽しそうに自身のフェチな性癖を満たす為だけにこの企画を考えたのでは…。それならば男優として参加する方が良かったんじゃないでしょうか?いやそれだと自分のやりたいことが出来ない?
誰もがそう思ったとき、彼女から「ストップ」の声が聞こえてきます。慌てて駆け寄るスタッフ。笑いすぎて息も絶え絶えな様子の女優さん。集団くすぐり責めとは一種の拷問に等しいですからね。中世ヨーロッパでは実際に拘束くすぐり拷問が行われたようですよ。
さすがに痙攣気味の彼女の姿に、周りにいた誰もが撮影をいったん中止して休憩した方がいいんじゃないかと考えていましたが…。何とこの素人監督さん、くすぐり撮影続行を指示しました。どうやら己の性癖を満たすことの方が大事なようです。彼の半勃ちのイチモツがそう物語っていました。